きせる!キセル!煙管!

Categoryざっか、ふぁっしょんDeGoGo!
ここのところ、煙草の量が多い。
通常ならば1日1箱弱なのだが、最近は2箱ぐらいになっている。
煙草による健康被害に関しては喫煙者なので仕方がないと
あきらめているのだが、金銭的にはかなり痛い!
何か良い方法はないかとユラユラと上る紫煙を眺めながら考えていると
ふと頭を過ぎった。

パイプ?!いや煙管ならば無駄な煙草の葉を出さずに葉全部を吸いきり、
経済的ではないのだろうか?
思い立ったがインターネットである。
我々は「外部記憶」をネット上に置いて生活して久しい。
すぐに煙管やそれに使用する刻み煙草のことや煙管での喫煙の起源、
雑多な情報の中から自分が必要とするものをセレクトしてチョイスする。
煙管で喫煙するということはフィルター無しの「両切り」をいつも吸っていることに
なるのだが、パイプのようにゆっくり吸い込むと燃える温度が低くなり
ニコチンもタールも紙巻よりも少なくなるし、煙を口に含んで肺に入れる量も
自ら調整できる。匂いの方も紙巻煙草のような煙草臭さは
(実際は紙とフィルターから出る臭いが煙草の悪臭の元らしい。)
無くて煙草本来の香りなので煙草を吸わない方にも耐えられる範囲の匂いだという。

さすがに仕事中の一服には使えないが、帰って来てから一息つき、ゴソゴソと煙草の箱を広げ
針のように裁断された刻み煙草を慣れた手つきでパチンコ玉ほどに丸め火皿に軽く押し込み
遠くから招き入れるように火を着ける。スプーンでスープをすするようにゆっくり吸うと
煙草本来の味と香りのみが広がってまさに至福のひと時である。
煙管のメンテナンスもパイプに比べれば楽だし(実は20代後半の頃一時期パイプ愛好者だったのだ)
手入れをしている様は茶道の茶器の扱いに似ていなくも無い。

私用煙管スターターキット!!

調子に乗って煙管入れ(煙管を入れる筒差しと煙草入れの「叺」(かます)が一体になったタイプ)
も購入してしまい、試しにジーンズのベルトに差してみたものの何故かしっくりこない。
やっぱり帯の方がしっくり来るのだろう。
そしてこの煙管入れだが手芸スキルがそこそこあれば色んな生地やトンボ玉なんかを使って
かなり素敵なオリジナルが作れそうな気がする。

「きせるの吸い方教えます」

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