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軍曹亭!

軍曹亭!

わたしは、きんどーちゃん!

いつも思い出したかのように全巻が入っている箱をごそごそと
出してきては読みふける。
もう小学生の頃のように爆笑はしないが、今でもクスッと笑ってしまう。
以前にも「快心の一撃!」と題して「マカロニほうれん荘」のことを
書いている。

筆者の「鴨川つばめ」氏は「ギャグ漫画家の才能は、神様が一生の中で、たった1本だけ
くれた鰹節のようなもの」と語っているらしいが、それを毎回全力で削り続け
わずか2年ですべてを出し切り消耗してしまった天才!それ以降はほとんど表舞台に出ることは無く
仙人のような生活をしていると聞く。
今となればそれが本人の意向だったかどうかはわからない。
新人ながら当時の「少年チャンピオン」の屋台骨を支えていたにもかかわらず、
原稿料は安く、その消耗ゆえに疲れ果て連載終了を編集サイドの打診するも聞き入れて
もらえなかった等の逸話もあるからだ。

第30話表紙。

クリスマスにはアントワープに1番乗りですよ!

嵐を呼ぶ男・・・

表紙絵だけでもこの書き込み!このセンス!作中からも色々なエッセンスが
伺える。1コマすら見落とせない。そしてこれがおどろくことに70年代の作品なのである。
今読み返しても少なからず新しい発見ができる稀有な作品なのだ。

同時期を代表する、もう一人のギャクマスター「江口寿志」氏は才能の「鰹節」の
削り方が良かったのか、未だに健在?!である。
2年ぐらい前に若手漫画家の背景をトレースやパソコン加工で仕上げている
ことに「苦言」を呈してツイッターが炎上したことも記憶にあたらしい。

ひばりくん!

どちらがどうこうというつもりは更々無い。
両氏とも私からしてみれば神様のような漫画家であるし、
自身の立ち位置が揺らぐほどのエネルギーを創作(仕事)に使うのが
すばらしいとも思わない。生活に支障をきたすほど燃え尽きてしまうのは
それはそれで、辛いことだからである。

私自身、そう思っていなくとも知らず知らず、物事にセーブをかけ
ある意味、クレーバーに生活していることも確かであるから。
(妥協できない物事もまだ若干あるのだが、苦笑)

でもどちらがロックかというと・・・
カッコイイと思ってしまうんだよなぁ。
(おっさんとしてはかなり危険だよ!だからついて行けないって言われてしまうのかと)
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最終更新日-0001-11-30
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