新馬場~青物横丁

Category中央・港・品川・大田
ここのところ「東京城南散歩日記」?!の様相を呈してきているのだが。

日本橋から2里、(7.9km)東海道2番目の宿が「品川」
東海道は現在国道1号と名を変えて京都・大阪まで続いているが当時の
経路をほぼ踏襲しているらしい。
しかしながら沿道の各地にはチョコチョコと旧道が残る場所がある。
ここ「品川」も駅で言うと京急(京浜急行)品川~大森海岸までの間に
旧道が存在する。

そのなかの新馬場~青物横丁間を歩いてみた。

新馬場駅。。

明治37年の開業時には「北馬場駅」と「南馬場駅」の2つだったのだが昭和51年の
高架化工事の際に統合されて「新馬場駅」になったのでホームがかなり長く
200mもある。
南口は旧南馬場の改札になるのだが、改札とホーム階段までの連絡通路は
屋根無しのむき出しでかなり長い。
その南口の左に折れて少し歩くと旧道に出るのだがしばし、右に歩いて
1号を越えた辺りまで行ってみる。

JR高架下・・・

某有名メーカー工場の敷地を貫く形でJRが走っているので高架上を跨ぐ強電スパイラル
ダクトがどこと無く不思議な雰囲気を醸し出している。
少々ふらふらした後、旧道にとってかえし青物横丁に向かって歩く。

元魚屋?!

雨水蓋にも。

諏訪神社。

騒々しく車が行き交う1号線から1本奥に入るとやはり平日午後の
静けさがここにも流れていた。
この時期特有の強い日差しを浴び、角のたばこ屋で一服などをしながら
15分ほど歩き青物横丁の駅に着く。

青物横丁・・・

この駅はその名の通り、江戸時代後期にこの地に農民達が青物を持ちよって市を開いた
事から由来している。
現在は以前からの商店街と高層マンション・オフィスビルが混在する
新旧融合の街並みを形成している。

そしてこの駅の前を横切る通りの名は「ジュネーブ平和通り」!

ジュネーブ平和通りっ!www

品川区とジュネーブ市は姉妹都市で・・・っていくらなんでもこのネーミングセンスって?!
スイス=平和の国って発想が安易すぎると私は声を大にして言いたい!(笑)

追伸
以前、スイスについても書いているので。
スイスガード!(軍曹亭日常、2011・12・30)
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