月島から佃島へ歩く(後編)

Category中央・港・品川・大田
現在は月島の先端に位置し富国強兵の下、
明治期に埋め立てによって造成され鉄工所等が多く造られた
「月島」とは違い安土桃山後期から江戸初期に自然にあった
「砂洲」に家康の銘によって攝津国佃(大阪)から漁夫が移り住んだを祖とする
のが佃煮の語源となっている「佃島」である。

月島から「佃小橋」を渡るとさらに静けさを増したエアポケットの
様相でそこには夏日の湿気の無い心地よい?!暑さを和らげる打ち水の音だけが
響く不思議な空間だった。

佃小橋から・・・

高層マンションと昭和家屋が混在しています。

前時代の家屋風景と最新の高層住宅が隅田川の縁に混在する風景。
そして約360年前に攝津より漁夫達といっしょにこの地に来た神主が創建した
住吉神社の鳥居を通した陽射しが妙にまぶしい平日の午後である。

住吉神社。
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