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軍曹亭!

軍曹亭!

バサラ戦車隊!


やっと節約古本三昧生活からの脱出である。

1960年代後半から70年代にかけて少年時代を過ごした
男の子達にはおなじみのこの絵柄!
「少年探偵JA」や「ワイルド7」で一世を風靡した
望月三起也氏の新作だ。
今年で74にもなろうおじいちゃん(失礼!)の新作なのである。
あとがきを読むといつもならアシスタントに任せるメカニックの部分も
自ら楽しんで描いたそうだ。

終戦前夜の満州を舞台に婆娑羅(ばさら)な漢(男)達が活躍するストーリー展開は
氏の黄金期作品そのままなのであるが、今なお色あせていない。
そして氏の描く女性が肉感的で子供心にドキドキした記憶がまた蘇えってくる。
この作品でもソヴィエト軍の政治将校ソーニャがストライクである。
(表紙中央部でモーゼルC96をツーハンドで構えている女性)
細かいところのこだわりも相変わらずで主人公の司馬兵長の愛銃が26年式リボルバーなところもGood!
齢この年にして衰えるどころかさらにパワーを増している画力にはまさに「脱帽!」

私も最近「目が遠くなった」とか「昨日の酒が残っている」などと言っている場合では
無いのである。
見習わなければ・・・

追記
メカニック的な部分での主役とも言える89式中戦車がソヴィエト軍を翻弄していく
展開も圧巻だ。

そして余談ではあるが(主人公の司馬兵長にちなんで、笑)
氏は熱狂的な「浦和レッズ」サポーターでもある。
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最終更新日-0001-11-30
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