ハムカツは薄いほうが良いのか?

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揚げたてにソースをかけてガブリとやると、衣の隙間から赤い耳?!が
チラッと顔を出し、それをわずかに視界に入れながらビールをゴクリ、
生きてりゃたまには良いこともあるもんだと思う瞬間である。

ロースハムやボンレスハムでハムカツを作るなんてのはもってのほかで、
ハムカツはなんと言っても安価な「プレスハム」で作るのが正しい。
ハム本体よりも衣の方が厚いくらいのやつで子供の頃はサンドウィッチの具として
これ以上のボリュームがある具は無いだろうという存在感を放っていたのがハムカツだ。
そして大人になってからはもっぱらビールのマブダチ(親友)なのである。

上野丸井の脇を通り藪蕎麦の先を右に入ると昼間から営業している
立ち呑み屋が三軒あってそこはもっぱら呑み助たちの間では立ち呑みトライアングル地帯と
呼ばれているらしいが、そのうちの1軒、焼肉屋がスポンサーをしている
店にてハムカツでビールを1杯。
(立ち飲み 肉の大山、立ち飲み たきおか、立ち飲み カドクラの3軒)

カドクラのハムカツ。

薄くスライスしたプレスハムは変わらないのだがそれを4層にして揚げているので
厚みが増して見た目もゴージャスなフォルムとなっている。
昭和庶民の御馳走ハムカツも平成になって更なる進化を見せているようだ。
確かにこれはこれで食べ応えがあってありなのだがハムがペラペラで衣を食べているのでは
と思うぐらいのチープなやつにソースをドバっとかけて豪快に頬張りビールで流す。

やはり王道はこちらだよな。
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