浅草Rock!

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「しばしのモラトリアムを楽しんでください」との便りが
大阪の友人から届いた。
思い起こせば今までモラトリアムな期間というのは
あるようで無かったような気がする。
20代後半まで行ってきたことにも明確な目標があったし、
それ以降は間髪いれずにアジャストして短期的目標を達成させる
ということを繰り返す日々。
(もちろん食べるためでそれによって収入を得てきた訳だが)

フラフラな足取りではあるけれども立ち止まらずに進んできた気はする。
そしてここに来てまさに友人が言うように「しばしの?!モラトリアム」を
迎えている。
色々と見つめなおして思案を巡らせてみるのも良いのだがそういうのも
ガラではないのでとりあえずは外に出てブラブラすることにしている。
『しばしのモラトリアムと散歩の日々』である。

「浅草」は東武伊勢崎線の始発駅で雑多な路線が乗り入れしている
この路線の本起点、今年で80周年を迎える駅である。
最寄駅の「新越谷」からは他の路線区間を通らない直通路線なのでかなり
安い運賃で訪れることが出来る。

東武線の浅草駅は浅草松屋(百貨店)の2階部分にあるので隅田川を渡った電車が
松屋の建屋に吸い込まれるように入ってくる様は圧巻である。

ベタだが「雷門」です。

仲見世!

平日の浅草は休日に比べると若干の閑散さあるものの
相変わらず中国からの観光客が目立つ。
それはまさに70~80年代、JALパック軍団と海外で
呼ばれていたであろう我々の姿とダブって見える。
今や経済成長は我々の手からこぼれて中国に流れていったのだろうと
認めざる得ない光景である。

浅草寺で引いた神籤は相変わらずの「凶」だったのだが(東大寺でも「凶」)
かのカール・マルクスも「宗教は民衆の阿片」(笑)と言っているので
そんなことは気にせず数年ぶりの浅草散策を続けることにしよう。

仲見世からスカイツリーを望む。

仲見世から望む「東京スカイツリー」は新世界からの「通天閣」と
あまり大差がないよなとなどと思いつつ「六区」の方へ足をむける。
(スカイツリー建設期間はほぼ私の在阪時期と重なる)

荷風先生!

ロック座。。

「六区」通りも浅草に縁がある芸人や著名人をあしらった街灯などが出来ていて
以前の怪しげな雰囲気が幾分緩和されている。
「六区」界隈をしばし徘徊してさてはこれからロック座で・・・なんて
思いもしたのだが今の心境は女よりは酒!との結論に達して
(いつもだろという突っ込みは無しの方向でよろしく!)
通称「ホッピー通り」に足を戻し、この界隈では
ココだけらしい「樽生ホッピー」をいただく。

ホッピー通り。

樽生ホッピー!

ビンのものより角が無い味でツマミに選んだ「韓国風煮込み」との
相性もまずまず。
(上にこんもり乗ったネギはすぐに撤去されられたことは言うまでもない)

結局これだけでは収まらず、仲見世脇の酒屋がやってる「サケBar」で日本酒では無く
「ギネス」のこちらも「樽生」を1パインド!
どこに行っても最終的には呑んでしまうという大した
『しばしのモラトリアムと散歩の日々』を過ごしている昨今なのである。

〆めはギネスの樽生を1パインド!
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