調神社(つきのみやじんじゃ)

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わたくしの実家(さいたま市、旧浦和)近郊の旧中仙道沿いには狛犬ならぬ「狛兎」?!
が鎮座している神社があります。
(年頭にも少し触れましたが。)

親子です。。

「調神社」(つきのみやじんじゃ)の「調」の名は律令体制下の租税制度「租庸調」から
来ています。「調」は繊維製品を税として納めることを基本にしていて(貨幣で納めても
可らしいですが)その「調」の集積地と定め創建(紀元前156年)されたのがこの神社です。
そして「調」を納めるための倉を境内に作ったのでその搬入・搬出の妨げになるとして
取り払われてしまったので神社にはめずらしく「鳥居」がありません。
中世からは「調」が月と同じ読みから月待信仰と結びつき兎を神使とみなすように
なったとか。
「つきじんじゃ」とも言うらしいですが地元のわたくしたちは
「つきのみやじんじゃ」といっています。

毎年12月12日には十二日まちという祭りが(大市)あって子供の頃は
学校から「子供同士では行かないように」なんていわれていたのがふと思い出されます。
今年は時間だけはたっぷりありそうなのでウン十年ぶりに覗いてみようかと考えては
いるんですがね。

うさぎちゃんを探せっ!www

本殿。。

「狛兎」だけでなく境内にも「うさぎさん」がかなり隠れております。
訪れるといつも全部で何羽居るか数えてみようとチャレンジするのですが、
いつになってもわかりません!
そのせいかどうかは解かりませんが今年の干支の「うさぎさん」には
あまり好かれなかったようなので来年の干支に期待しましょう。

今年も残すところあとわずかです。
未曾有の大災害から個人的なことまで厄年の際に大したことが
無かったのでその分時間差でいっぺんに来たということで納得するしかないと
思いながらも幸い健康面だけは「無病息災」のようなので(あと2ヶ月弱ありますがね)
「うさぎさん」にも感謝しなくてはいけませんかねぇ。

ところで・・・
来年の干支ってなんでしたっけ?
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