「おせん」と「深夜食堂」。

CategoryどくしょDeGoGo!(大阪ストラット編)
おせん&深夜食堂

最近わたくしのまわり(近鉄けいはんな線吉田駅呑んだ暮れ党々員の方々)
ではビックコミックオリジナルで連載中の「深夜食堂」ってコミックが
静かなブームです。

先に書いた駅前の書店店長「泉原さん」の平積み効果が出たのかは定かでは
ありませんが、駅前の数少ない立ち呑み店舗(2店)では
「赤いウインナー炒めタコさんスタイル?!」が裏メニューとして出てくる
ほどでございます(深夜食堂1巻参照)

このコミックは深夜の新宿に24:00~7:00で変則営業していて
メニューは酒とビールと焼酎、豚汁定食しかなく後は勝手に注文すれば
できるものは作るという食堂を舞台に毎回色々な食にまつわる人間模様を
描いている作品です。

この秋からはTBS系で30分ドラマになり(現在2話まで放送)
原作の雰囲気をそのままによい塩梅に仕上がっています。

主演、共演とも配役のチョイスに製作側の真面目さが伝わり昨今の
コミックドラマ化に首を傾げるわたくしも満足な出来ではないかと。

一方となりの「おせん」ですが、(現在イブニングにて連載中)
これは老舗料亭の若女将「おせん」を主人公に日本の伝統食文化を笑いあり、
人情ありで描いている作品でこれも2008年4月に
日テレ系でドラマ化されましたが・・・

ドラマ化に明暗が分かれたというか、こちらは最悪で連載当初からの
読者であるわたくしは正直ドラマ開始5分でチャンネルを「MTV」に変えました。
散々見飽きた「ガンズ・アンド・ローゼス」のPV特集の方が全然マシだと。

それ以降このドラマは観ませんでしたが風の噂では1話放映直後から
原作の「きくち正太」氏が連載を休止するというハプニング?!もあったとのこと
わたくしが原作者でもきっと同じことをしたかなと同情を禁じえませんがね。

どの業界もこの景気で資金(経費)難が叫ばれている今、原作をコミック等に
安易に求める傾向がTV業界にあるようですが、製作費が少なければ
少ないなりに原作をコミックに求めても創意工夫で原作のイメージを大事にしつつ
原作ファンの前に出しても恥ずかしくない作品を創るという
誇りを持って番組制作をしてもらいたいものです。

そのようなことはどの業界、業種にもいえるんですがね。。
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