恋愛少女漫画家。。

CategoryどくしょDeGoGo!(大阪ストラット編)
恋愛少女漫画家!
時は1975年、近所でも評判の紅顔の美少年wwだったわたくしは
あまりにもつぶらな瞳だったため?!眼球に細かい傷が付くというアクシデント?!
に見舞われ眼科通いをしていた頃。

その眼科の待合室で初めてめぐり合いました。
「りぼん4月号(1975年版)」それまで少女漫画誌ってものを
しっかりと拝見したことがなかったのですが、あいにくその待合室には
少年漫画誌が一冊も置いていなく、仕方なく手に取って
パラパラと・・・

そこで目にとまった読みきり作品「ジェミニ」がわたくしの
一条ゆかり先生との出会いでした。
まぁストーリー等は昔のことなので忘れてしまいましたが
ボーイッシュな女の子が主人公でその他の掲載作品より
対象年齢が高めなのではと子供心に思った記憶があります。

実はその出会い以降「一条ゆかり」作品をきっちりとは読んだことはありません。
(有閑倶楽部・砂の城等、少女漫画誌に残る作品目白押しの巨匠ですが。)


この連休、古本屋めぐりをした際、手に入れたなかの1冊ですが
自叙伝形式で文章も読みやすくあっという間に読めてしまう本です。
正直あまり期待してはいなかったのですが・・・しかし!

いやぁ~一条先生、男前です!?
プライド高な発言?!も一本筋が通っていて終始高飛車?!なスタンスで
進行していくにもかかわらずそれこそ人一倍プライドが高い(困った)わたくしでも
妙に納得させられる内容でした。

「誰にも負けないもの」という得意分野を持っていない男はコンプレックスを
持ちやすい。・・・中略・・・何もない空っぽの男は、どうしてもコンプレックスを
持ってしまうもので、やたらと卑屈になってしまうんですね。余裕がないというか・・・
(本文抜粋)

へへぇ~誠にもってその通りでございます!!何も言い訳いたしません。
そして同性の女性に対しても・・・

「男女平等」って意識。彼女達はなんに対しても男と同じ権利を要求する。
なのにここという時には、女の弱さを強調する。・・・中略・・・
どう考えても女は、力では絶対男にはかなわない。でも同じレベルの頑張りはできるはずなのよ。
・・・中略・・・力仕事が不得意だからと言って、男が70キロ持って、女が10キロしか持たないと
むかつくんです。とりあえず持てよ50キロって思います。
(本文抜粋)

バッサリ一刀両断で気持ちいいっす!

さすがは40年間少女漫画界でトップを走り続けてきただけはあります。

色々テンパってるときに読むとすっきりする本ではないかと・・・















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4 Comments

りへ  

プライドだったか、面白かったですよ。
あとはこいきな奴らかなぁ。
これくらいテンションたかくないと大物にはなれないんだなぁと思います。彼女みると。

2009/05/09 (Sat) 18:19 | REPLY |   

軍曹殿!  

りへさん>

さすがはある意味同業者ですねぇ~りへさん!
そんなにテンション高いひとなんですかぁ?
一条さん!

大物=テンション高なんですねww
うーんわたくしもテンションだけは高いと
思われるんですけどねぇ~
でも意外とヘタレのとこもあるからなぁ。
きっと大物にはなれません。

追伸
りへさんのとこのようにマニアックになりきれない
ところがわたくしのブログのネックです(困)


2009/05/09 (Sat) 18:56 | EDIT | REPLY |   

こちょ  

あーやっぱあたし的には『有閑倶楽部』だなー。
大好きだった。

2009/05/10 (Sun) 15:44 | REPLY |   

軍曹殿!  

こちょりちゃん>

『有閑倶楽部』
やっぱりこの辺根強い人気だよねぇ。
ぱらぱらと読んだことがあるけど・・・
これも「りぼん」にしては購読年齢層が高いよーな。。

2009/05/10 (Sun) 16:52 | EDIT | REPLY |   

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