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常陸国お城放浪記5

Categoryお城同好会
小幡城全景。

「命に関わる暑さ」が続いているので最近はお城を訪れていない。
もう、若くも無いし基本、背広姿なので下手をすればほんとに命に関わるかもしれないので。
つーわけで今回は1ヶ月以上前に行ってネタ切れ?!の時に使おうと思っていた。
画像を引っ張り出してくる事にする。
ってな事でまっとうな?!常陸のお城、「小幡城」である。

小幡城説表示看板。

まあ、どんな来歴かは画像の看板を見てもらう事にして…(ようは手抜きってヤツなのだが)
ここの「お城」のなにが凄いのかと言うと、今まで見てきた土のお城の中では建屋が残って無いのは
当たり前だが、それ以外の土塁、空掘関係がきっちり保存されていて迷路のような「掘底道」を
歩けば、城攻め武将(足軽級だけど)のそこはかとない不安と恐怖が味わえる所だろう。

掘底道。

掘底道その2

空掘上部。

当時としてはかなりな土木施工量で上から見るとこの通り!もう弓は放ち放題、石は落とし放題で
先駆けはしたく無いなと実感できる。

土橋。

土橋説明看板。

「土橋」もしっかり残っていて、各所に建っている説明看板も城攻め足軽級にはありがたい。

武者走り。

そして絶妙な曲線を描く「武者走り」の存在感に素直に喜ぶ、おっさん一匹。

実は、この「小幡城」は城仲間の「左衛門尉」や数少ないその手の友人達に教えてもらう前に
私的には偶然見つけた「お城」なのである。
(ここを訪れた後に各所?!から常陸(茨城)に行ってるんだったら絶対オススメは小幡城と言われた)
それはなぜか?ここから車で(もちろんこの城は車で無ければアクセスがかなりキツい)15分も
いかない所に私が公私ともにお世話になっている20年来の客先の本社が移転してきたからである。
ってなわけだからもう少し涼しくなって緑が枯れてもっと地形がわかりやすくなった所で
仕事に託けて再び訪れようと思っているのである。

因みに…
掘底道を歩くだけならば、革靴でギリギリといった所で土塁の上や、武者走りに上がりたかったら
もちろん最低限足元は固めていった方がBest!
この日、私はもちろん「Dr.マーチン」の8ホールを履いていたのは言うまでもない。
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