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きみに読む物語(映画日記 2017.11.22)

CategoryえいがDeGoGo!
「ジェームス・ガーナー」を久しぶりに見た。
「大脱走」はもちろんなのだが彼といえば何と言ってもTVドラマ「ロックフォードの事件メモ」が
1番印象に残っている。吹き替えの名古屋章氏の軽快な台詞回しと相まって子供だったあの頃、
土曜は夜更かしをしてブラウン管の前でワクワクしたものだ。
2014年に鬼籍入った事を今回の視聴映画(この作品が映画では遺作)の件で知った。合掌。

ロックフォードファイル!

(そして映画ライトスタッフのチャック・イェーガー役が素晴らしかった「サム・シェパード」も
この7月に…同じく合掌。)

きみに読む物語。

きみに読む物語(2004年)を視聴。
(原題が「THE NOTE BOOK」なんで今回は?!邦題もいい線行っているな)
いつもいつも「戦争映画」ばかり観ている訳では無い。たまにはラブストーリーだって観る。
(と言いながらもこの映画でも北アフリカとアルデンヌが数カット出てくる、苦笑)
冒頭の「ジェームス・ガーナー」演じる「デューク」が認知症の老女(ジーナ・ローランズ)に本の
読み聞かせをするシーンからはじまる。
「どこからだっけか?ああ、祭りの夜だったな。1940年の6月6日の事だ」

読み聞かせをするデューク。

そしてその本の中の2人、「ノア」(ライアン・ゴスリング)と「アリー」(レイチェル・マクアダムス)の
物語が現在時間軸の2人の老人とリンクして行く。
ありがちなラブストーリーなのだがこれから訪れる高齢化社会での「老いらくの愛(恋)」を考える
のには良い作品なのでは無いかと素直に思った。
(いつもの如くネタバレは無し)

ノアとアリー!

ノアとアリー!2

ノアのハンチングが良いね。


そしてストーリー以外の見どころ?!としては・・・
「ジューク」が読み聞かせる本の中の物語の舞台がノースカロライナ州シーブルックなので典型的な
アメリカ合衆国南部でそのひと夏の情景がわかるシーンがかなりあって軍曹亭的にはそこも楽しめた。
夏にやってくる移動式の遊園地や川遊び、白亜の豪邸、ザリガニメイン?!のケイジャン料理それに
製材労働者の「ノア」のファッションと言うか存在そのものが「ノーマン・ロックウェル」の
絵をそのまんま思い起こさせてくれて良かったかな。
(思わず、ミスドにドーナツを買いに行かねばと思ってしまった、笑)


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2 Comments

しろくろshow  

レイチェル・マクアダムスをこれで知りました

こんばんは。

私もこの映画けっこう気に入ってまして、たぶん自分の加齢とともにこの手の話を受け入れやすくなってきたのかなと思っていますが(^_^;)見てるとしんみりしますよね。

それと私レイチェル・マクアダムスの「顔」が好みでして(体系的には若干物足りないところはありますけど(__*))これ以降出演作は追いかけるようになりました。

2017/11/27 (Mon) 18:34 | REPLY |   

軍曹亭!  

しろくろ殿

>たぶん自分の加齢とともに・・・

同感です。しろくろ殿とは同い年ですからね〜(笑)
あと、「レイチェル・マクアダムス」の「顔」が好みって言うのもなんとなく
わかる気がします。決してきっちりした「美形」では無いんだけどそこじゃ無いんだよなぁ
って感じですよね。
やはり66(41)ベイビーズですなぁ。我々…( ̄▽ ̄)

2017/11/28 (Tue) 13:17 | EDIT | REPLY |   

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