河越ふたたび。

CategoryうぉーげーむDeGoGo!
まずは冒頭に自他共認める天才ウォーゲームデザイナー(笑)吉川龍虎氏の新作、
「慶長出羽合戦」の10月発売におめでとう御座候。
ってなわけでそれを記念して前作のこれまた傑作ウォーゲーム「河越合戦」を再び
プレイしてみようとの事で、相手は誰が良いかなと思案したところ、ここはやはり某歴史雑誌
編集の「H」と遊ぶのが1番面白いんだろうとの結論に達して彼の自宅に押しかけた。

編集「H」!

最近は腑抜けた顔でボーッと虚空を見つめて「寝てねぇからつれーわ」なんていっている「H」
なのだが具足着けてると意外とキリッとしている。それにしても、「H」〜!とても現代人には見えねーなぁ。
(画像掲載本人許可済)それにしてもバックにいる奴らは誰?黒子のバスケ?!まぁ、聞くのも
面倒くさいんでそっとしておこう。

「H」は私と同い年で音楽以外の趣味は合うので(彼は音楽に対して全く造詣が無く以前にも書いたが
それとは違う例外的なところで渡辺美里のファンである)やはりと言ってはなんだが、子供の頃に
ウォーゲームで遊んだことがあるとの事で仕事柄、武将の名前やその頃の状況なんかを聞けば解説
してくれるだろうという事で。

河越合戦ふたたび。

河越合戦ふたたび2。

河越合戦ふたたび3。

「この、難波田(なんばだ)さんって知ってる?なんかランバダみてーだなぁ」
「軍曹、それ難波田(なばだ)って読むんだよ」
「この安中さんと倉賀野さんって高崎線の駅名だよなぁ〜知ってる?」
「いい線いってるな、こいつら群馬の武将なんだよ。つーかご近所さんじゃねーんだから
さん付けはおかしいよ」
「いいじゃねーか、呼び捨てじゃ失礼だろ?それにこの人ら群馬の人なら横浜風吹かせてるけど
実はグンマーのお前の仲間じゃん!」
「うるせーよ!おれは浜っ子なんだよ!あー言わなきゃ良かった」
などと下らない会話をしながらターンは進んで行く。
お互いブランクが長いが、2年前に復帰した私は彼に負けるわけが無いし、ちょっと捻ってやろうかと
余裕をかましていたら(反北条勢)・・・
「さすがだな、「H」!だてに取材で城攻めに行って息が切れたり、おれんち来て呑んだくれて
早々にメンバーが揃う前にソファーで眠りこけたり、ダッシュで流し台に行って戻したりして無いな。」
ってな感じでブレずに南側の最短ルート(史実通り?)で戦力集中、気がつけば危うく「連絡線」を
繋げられそうになりたまらず扇谷上杉の大将「朝定」と「憲勝」を最前線に投入!
なんとか逃げ切った。
「軍曹〜!普通大将は前線に出ねーんだよ!」と言う「H」に「これはウォーゲームだからな」と
なんとか面目を保った私は内心ヒヤヒヤしながらも表情だけは余裕をみせた。

「軍曹、これ良いゲームだよ、上杉がやる気出したら奇襲は成功しなかったって言われてるところも
よく表現できてるし、作戦研究にもなるよ」
「だろ?なんてったって天才ウォーゲームデザイナーの吉川龍虎氏のデザインだからな。天才デザイナーの
懐が暖かくなるかはわかんねーけど次の慶長出羽合戦買えよな、天才なんだから、天才だぜ!面白いぜ、
きっと新しいやつもな!」(天才デザイナーなんかくれないかな)
そしてその後、朝の5時まで呑んでたのは別のお話である。

東国武将たちの戦国史。

「軍曹、お前さぁ、武将の名前知らなすぎなんだよ、これやるから読んで勉強しろ!おれが
編集した本だけどな」
「あー、はい、はい、わかりました」
「はいは、一回で良いんだよ!」

ありがたく拝読させていただきます。
さて、今晩寝る前に読んでみるかな。。

追記(2017.07.01 AM2:44)
私は「Twitter」なるものをやっていないのだが「H左衛門尉」のツイートはたまに覗く。
今回?!の難波田さんは、なんばだで正解らしい、ほらみろー!踊るぞ!(笑)


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