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軍曹亭!

軍曹亭!

今更なのだが、私のHNの「軍曹」と感嘆符はTVドラマ「コンバット!」から取っている。
(正確には感嘆符は「銃剣」であるが)
今月からCSチャンネル「FOXクラッシック」で第1シーズンからの再放送が始まった
「コンバット!」はすでに私の毎日の楽しみになっている。

1962年〜67年の5年間に152話が放送され、日本でも(吹き替え)ほぼ時間差無しで放送していた。
もちろん私はリアルタイムでは無いのだが、本放送終了後、10年後の再放送2回目の世代になる。
当時、月金で夕刻放送していたのでその頃は学校から帰ってきて即座にランドセルを玄関に放り出して…
なんて事はせずにTVの前に正座して(大げさだが)毎回食い入るように観ていた。
(ビデオデッキなんて無かったからね)
戦場という特殊な状況の中、人間の心理描写を描くことが作品のメインテーマなので子供には
少し首をかしげるシーンもあったのだが、サンダース軍曹の行動に「男はかくあれ」と教わった事は
確かである。

先日、日本での第1話(本国アメリカでは11話)の「ノルマンディに上陸せよ!」を視聴した。
アメリカでは回想と言う意味合いもあってか11話なのだが、日本では物語の始まりという事で
時系列通り「ノルマンディ」からのスタートである。

ノルマンディに上陸せよ1

ノルマンディに上陸せよ2

物語は「ノルマンディ上陸作戦」前夜のイギリスから始まる。よく画像の階級章を見てもらうと
わかるのだが、この話では「ヘンリー少尉」は少尉ではなく、軍曹である(2等軍曹、サンダースは
そのまま3等軍曹)なのでこの話の中ではヘンリーとサンダースは下士官同志で「タメ口」で話し、
しかも女の子の取り合いをするといういかにも軽薄なヤンキー(不良じゃなくて北部人ね)イメージで
違う意味で好感が持てる。
サンダースの方もトレードマークの迷彩カバーがついていない鉄帽でトミーガンもまだ持っていなくて
一般兵卒と一緒の「M1ガーランド」である。(ヘンリーも同じ)

ノルマンディに上陸せよ3

そしてこの話は大戦当時の記録映像を多数使っており、(コンバット!自体、モノクロ作品なので繋ぎ部分は
あまり目立たない。第5シーズンはカラー)上陸前の艦砲射撃やオマハビーチでのレンジャー決死の崖上りの様子
も入って全体的に迫力のあるシーンが多い。
最初に位置する話なので、サンダース分隊の歴戦の分隊員「ケーリー」(吹き替え、山田康雄)も敵の砲撃に
怯え、ビビる所もあって誰もが皆最初から「ベテラン」では無い事に気付かせてくれる。

ノルマンディに上陸せよ4

これでしばらくは晩酌時に退屈しなくて済みそうだ。(次の番組のケーシー高峰もとい、ベン・ケーシー
もGood!)



サンダース軍曹以外だったらやっぱり「川口浩探検隊」のナレーションだよねぇ。(笑)
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最終更新日2017-07-07
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