悲しきRadio!(日乗 2017.04.30)

CategoryざつだんDeGoGo!
SHARP Radio Model 6D-80!

子供の頃から「テレビっ子」でTVが付いているのが当たり前、付いていても観たい時
だけ画面に集中してそれ以外は付いていても流して他の事をしたりするのが当たり前
だったのだが最近それがキツくなってきた。
流し視聴?!をしていても少しでも「視覚」と「聴覚」が持って行かれると全てが
引きずられる感じ。
子供の頃はそんな事を感じた事がなかった。
やはり何かが衰えてきているのだろうか。

せっかくの天気が良い日曜にTVを付けて全てをブラウン管に(死語、もちろん既に
我が家も液晶画面になっているのだが)持って行かれるのもなんなので久しく部屋の
インテリアにしかなっていなかったラジオを付けてみる。
10年ほど前にオークションでかなりの安値で落とした1957年(昭和32年)モデルの
SHARP製(Model 6D-80)の真空管ラジオのスイッチを入れてみた。
(安かったので購入した後、日本橋(にっぽんばし)で内蔵部分の真空管を探して取り変えている)
真空管特有のタイムラグの後、音声がフェードインしてくる。
そして真空管独特の少しこもったやわらかい音質に思わず「おっ!ええ感じやん!」と。
(在阪時に購入したんで大阪弁にしてみた、笑)

ラジオから流れる音楽やニュースに耳を傾けながら猫の額ほどの庭の緑をボーッと眺めたり
雑誌をパラパラ斜め読みをしてみたりする。
「聴覚」はラジオに取られているのだが、TVを観ている時よりなにか広がりがある感じだ。
穏やかな午後の陽射しと微かに揺れるカーテン、これは良いアテになるなと冷蔵庫から缶ビールを
取ってきてソファで1杯!結局呑むんかい!って事でたまにはTVを付けずに1日過ごしても良いかな。



追記
もうラジオって(特にAM)若い人らは聴いていないんだなぁ。
文化放送で「ミスDJリクエストパレード」(1981〜1985)がそのまんま
リバイバルプログラムになってレギュラー放送しているのにはかなり驚いた。
ワインの海の向こうに逝ってしまった「川島なお美」はもういないけど
「千倉真理」ってどっちにしてもそれもう「ミス」じゃないじゃん!
(そういや飯島真理もやってたよな)


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