金町探訪。

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京成金町駅。

葛飾区金町って聞くと、真っ先に浮かぶのは「寅さん」と「両さん」まぁどちらも
同じ様なものというか「両さん」は「寅さん」をモデルにしているので当たり前
と言ってしまえばそれまでなのだが。
(正確には寅さんは柴又で両さんは亀有だが東京近郊の人間にとっては距離感的には
さしたる差は無い。両さんに至ってはちょいちょい「金町」が地域ネタとして出てくる)

最近、金町を訪れる機会が多い。
2年程前に知り合った5歳上の先輩が「金町」在住で南越谷からのアクセスも
比較的容易だし、何よりも下町風情がガッチリ残っている所が私的には気に入っていることも
あり、先輩に会う時にはさりげなく(でもないが)金町周辺の情報や街場の変遷なんかを
聞くことが楽しみになっている。
(きっと、物心がついてからは東京近郊の新興住宅地にしか住んだ事がないので下町の様な
古くからの街場にある種の憧れがあるのだろう)

この日も以前から目を付けていた居酒屋で1杯やってみたくて金町生まれ(なのかな?)の
金町育ちの先輩を巻き込んで明るいうちから金町を訪れた。
「JR金町駅」の改札を出て通りを1つ挟んだ所にある「京成金町駅」、京成金町線の終着駅に
なるのだが、他の在京私鉄引き込み線同様、単線でこじんまりしたプラットホームが良い雰囲気だ。
(京成金町線は高砂から金町までの3駅が区間で真ん中が「柴又」で、JRでは隣駅が「亀有」である)
その踏み切りから斜めに伸びている通りが「金町栄通り」で目を付けていた居酒屋はここに有る。
(店舗の画像は撮り忘れ、苦笑)

この「金町栄通り」は今でこそ余裕のある並びであるが三菱製紙中川工場があった頃は左右に
ギッチリ呑み屋がひしめいていたらしい(先輩談)
(従業員家族含め3万人ぐらいいたらしいのでそりゃ移転で居なくなったら寂れちゃうよな)

金町栄通り。

お目当だった「ビール大瓶380円」のもつ焼き屋に入って瓶ビールで乾杯。
(因みに関東では「おおびん」で関西では「だいびん」と言い方が違う。そして
思うのだが乾杯の音頭はなぜいつもお疲れ様なんだろう?笑)
「軍曹くんしょうがねぇ〜なぁ、こんな明るいうちから」
などと言いつつもまんざらでもない顔をしてビールを煽る先輩に
「そんな事言ったって先輩だって好きでしょ?こういうの」とちゃちゃを入れつつ
「いくつから堂々とシルバーシートに座れるのか」などのくだらない話を肴に
金町の日は暮れて行くのである。
(もちろんこの店だけで終わるわけも無く…後の事はまた別のお話である)


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2 Comments

Sin  

そんな楽しいこと

なんで誘ってくれないんですか~><

今度連れてってくださいね^^

2017/04/07 (Fri) 03:02 | REPLY |   

軍曹亭!  

おっと!

Sinちゃん、今回は、急だったんでね。
(先輩笑、にも私に合わせてもらいました)
今度は誘うよ( ̄▽ ̄) 打倒!「居酒屋放浪記」って事でwww

2017/04/07 (Fri) 17:52 | EDIT | REPLY |   

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