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軍曹亭!

軍曹亭!

もはや、「スターリングラード」ものと言う映画ジャンルがあると言っても
過言ではないぐらいの本数が出ているので表題だけではいつのだろうと少し
考えてしまう。

スターリングラード史上最大の市街戦!

「スターリングラード 史上最大の市街戦」(2013年公開 ロシア)を視聴。
映画「スターリングラード」と言うと大概「ジュード・ロウ」が凄腕スナイパーにして
後のソ連邦英雄「ヴァシリ・ザイツェフ」を演じた(2001年公開)
ものが1番メジャーだと思うのだが、私としては話がどうであろうとオリジナルで
ロシア人(設定)が英語で会話している時点でアウトである。
1950年代〜80年代ぐらいの作品ならまだしもソ連邦が崩壊した21世紀にそれは
ないだろう。(まぁ、ロシアでの公開を考えて無かったんだろうけど)

さて、この映画はと言うと…
もちろんロシア作品なんで、ロシア人はロシア語を話しているし、ドイツ人は
ドイツ語を話しているので「合格」である。
と言うかそれだけだ。あくまでも個人の印象なのだが、のっけから「東日本大震災」の
瓦礫のシーンから瓦礫繋がり?!でスターリングラードに移るところも個人的には
「なんじゃこりゃ」だったし、結構金をかけたCGを連発してる割には全体的に残念で
「バルマレイの泉」出しときゃ「スターリングラード」だよねって感じも否めない。

バルマレイの泉

昨今、ロシア製作の戦争映画をヘビーローテションで観ているせいか、「ソヴィエト軍
白兵戦無双」に少々食傷気味になってきていることも影響しているに違いない。
(つーか、燃えながらPPSh-41乱射して突っ込んで来るソビエト兵には色んな意味で度胆を
抜かれたよってかドイツ兵弱すぎ!白兵戦シーンだけを抽出したら最近の大祖国戦争ものは
みんな同じに見えてしまう)

ソヴィエト兵最強!www

だが、全く良かった所が無かったわけではない。
では私的に良かった所はと言うと・・・

トーマス・クレッマン!

1993年公開のドイツ映画「スターリングラード」に出演していた「トーマス・クレッチマン」
が20数年ぶりにまた同(戦域に復帰!)タイトル映画に出ているところである。
これで彼は自他共認める立派な「スターリングラード俳優」になったと言っても良いだろう。(笑)
(イイ感じのおっさんになってて階級も上がってる)

子供の頃はタイトルに「スターリングラード」なんて付こうものならなんでも食い付いたん
だろうけど。(もちろんその頃はタイトルに「スターリングラード」が付く映画なんてほとんど無い)
なんて言いながらもこの映画も「スターリングラード」に釣られて視聴した事になる。

そしてこれだけこのタイトルで映画が作られるということはこの頃の事がリアルだった
世代がいなくなって時は流れ時代が変わったということだろう。(冷戦終焉も今や教科書に載っている
ぐらいだしね)




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最終更新日2017-11-16
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