フェダーイン!

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フェダーイン!

「フェードイン」ではない。
フェードインしてしまうと「化石獣」と戦わなくてはいけなくなるので
フェードインはしてはいけない。

子供の頃から親しんでいる「松本零士」氏の「戦場まんがシリーズ」と比較してしまうと
兵器等のディテールが甘いのだが、当時、漫画にも漂っていた80年代のそこはかとない
浮遊感を「軽井沢シンドローム」から引き継いでいるのでこの単行本を購入したと記憶
している。(この講談社版はもう絶版らしい)
さしたる理由も無く、女を追って戦場に向かう友達に付き合う形でアフガンに行く
主人公だが巻末の3話になる頃には立派な傭兵に成っている辺りはさすが良くも悪くも
「たがみよしひさ」作品である。

他にも氏が描く「ミリタリー」物も「ここが甘いなぁ」とか思いつつもついつい
読んでしまっていたのはやはり前記の「軽井沢シンドローム」のインパクトが余りにも
強すぎたからでは無いだろうか。

軽シン3巻!

「軽井沢シンドローム」について当時の思いを書き出すとこれはこれでとめども無くなって
しまうので3巻の画像のみでご勘弁を。

追記

星のローカス!

「たがみよしひさ」氏の実兄「小山田いく」氏が3月の下旬に鬼籍に入られた。
弟のよしひさ氏とは絵のタッチは似ているもののお話の方は真逆に近く、思春期の
甘酸っぱい物語が多く素直じゃない私は誰にも言わずにコッソリ読んでいた。
その中でも代表作の「すくらっぷぶっく」では無く「星のローカス」を選択する
辺りは、まるで「おれはいつもピストルズやクラッシュを聴いてるぜ!」と言いながら
隠れて「さだまさし」のしかも「パンプキンパイとシナモンティー」をウォークマンで
聴いてる様によく似ている。小山田センセーに合掌。。


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2 Comments

方寸  

ご無沙汰しております。
どれも志乃の本棚で見たことがあるものばかりで、あまりの懐かしさにコメントしてしまいました。
軍曹さんとは本当に仲良くなれたはずなのに、残念無念でございます。

2016/06/23 (Thu) 23:01 | REPLY |   

軍曹亭!  

方寸様

お久しぶりです。
私もお会いしたかったと思っております。きっと件の趣味はもちろんの事
色々な物や事を話して呑み屋でクダを巻けるお友達になれたような気がします。
またちょくちょく覗きに来て下さいね。

2016/06/24 (Fri) 00:28 | EDIT | REPLY |   

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