エニグマ?!

Categoryざっか、ふぁっしょんDeGoGo!
エニグマ本体

これは第二次世界大戦時、ドイツ軍で使われていたローター式暗号作成機「エニグマ」
である。大戦中連合軍はこれ本体の入手とその解読に躍起になった。
そしてこの「エニグマ」題材にした映画や小説もかなり存在している。

クルタ計算機No1

クルタ計算機No2

そしてこれがその「エニグマ」を携帯可能なサイズまでに小型化した暗号作成機である。
というのはウソでこれは「クルタ計算機」という電卓登場以前の世界最小のアナログ
計算機で振動に弱かった初期の電子計算機の性能が安定する80年代までラリー
ナビゲーターなどに愛用されていた。
物心ついた時から実家にあって幼少期にはこの「クルタ計算機」の使い方も
わからずその「ペッパーミル」形状のハンドルをグルグル回しては上面縁の
数字が変わるの楽しんでいただけなのだが。

クルタ計算機No3

クルタ計算機No4

今は「インターネット」という便利な外部記憶システムがあるので、この
計算機の使い方を調べてみた。それもつい最近のことなのだが。
調べてみると平方根などの複雑な計算もできるらしいが、何分にも操作の方も
複雑なのでまだ足し算引き算しか覚えていないのが現状である。
しかし、半世紀近く実家で埋もれていたアナログ計算機を今使ってみるのも
粋なのかもしれない。

追記
改めて気付いたのだが、「リヒテンシュタイン製」の製品なんて他に
見たことない。それと今度シュミレーションウォーゲームでの戦力比等の
計算に使ってみよう。雰囲気が出るかな。でもまぁ、電卓の方が早いとは思うけど。

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2 Comments

たまお  

興味深いです

ウィキペディアに飛んで物を見てみました〜
基本は和差算のためのものみたいですね。

アポロ11号は計算尺で成功させたみたいですが、あれは少々アカデミックなアイテムですし、このクルタ、どのように、どれくらい流通していたのか。

60sを舞台の映画の端に写っていたりするんじゃと妄想がムクムクします〜

2016/01/20 (Wed) 23:47 | REPLY |   

軍曹亭!  

たまおくん!

>60sを舞台の映画の端に写っていたりするんじゃと妄想がムクムクします〜

そういう感性が良いですね~(^ー^)

2016/01/21 (Thu) 08:36 | REPLY |   

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