青島要塞爆撃命令(映画日記 2015.09.10)

CategoryえいがDeGoGo!
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私の中で邦画と言ったら「東宝」と言っても過言ではない。
特撮怪獣モノはもちろんの事、クレージーの無責任シリーズ、若大将、
森繁の社長シリーズ、そしてこの特撮戦記モノも忘れてはいけない。
という事で「青島要塞爆撃命令」(1963年公開)を視聴。

第一次世界大戦の青島の戦いを映画化したものだが、ポスターを見ても
わかるように史実に忠実と言うよりは娯楽作品なので目くじらを立てて
その辺のアラを探しては行けない。
とにかく主役の池部良、加山雄三、佐藤允、夏木陽介のそれぞれの魅力を
楽しもう。(みんな若い!)
中でも「和製チャールズ・ブロンソン」(ちなみにブロンソンは私と同じ
誕生日である、だから?)「佐藤允」のそのルックスに似合わないジェントル
ぶりと中国娘役の「浜美枝」とのおおよそロマンスとはいえないやり取りと
冒頭の手書きで巨大なドイツ語→日本語字幕に度肝を抜かれるを通り越しクスッ
としてしまうこと請けあいである。

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そして、特撮監督、円谷英二氏面目躍如の空戦シーン。
モーリスファルマン水上機エトリッヒ・タウべの出来もなかなか良い。

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操縦席前部でルイス軽機関銃(らしきもの)をぶっ放す若大将(加山雄三)も
どことなく爽やかだ。どちらにしても映画が庶民の娯楽だった良い時代の映画である。

追記
佐藤允と言ったらやっぱりサントリー純生だよな。VIVA純生!
若さだよ!山ちゃん!


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