キラーエリート(映画日記 2015.04.15)

CategoryえいがDeGoGo!
サイレンサーの音はもっと大きい!

キラーエリート(2011年公開)をケーブルにて視聴。
今、いちばんカッコいい「ハゲ」(ヴィン・ディーゼルよりも)と言われている
「ジェイソン・ステイサム」主演でデニーロとクライヴ・オーエンが脇を
固めている作品なのだが実話に元ずいている割には「どうかなぁ」というシーンが多い。
色々(割愛)あってSAS(スペシャルエアサービス)の隊員を3名暗殺しなくては
いけなくなるという話なのだが、ステイサムが簡単にSASのたまに死人が出るという
(子供の頃読んだ落合信彦の本にも書いてあった)選抜行軍訓練に紛れ込んでみたり
暗殺の手口でトラックにリモコン装置をセットしたり、本当に実話か?という
描写があり、少し首をかしげるのだが。
フィクションとしてみればドンパチがあまり派手でもなく設定が80年代の
ロンドンで画面に映る時代考証(車なんかも)はまぁ合格。

SAS選抜行軍訓練

SASの装備の再現も及第点だろう。
迷彩服もベルゲンザックも当時の制式ライフルも少ししか映らなかったにも
かかわらず、ちゃんと「L1A1(FN FALのセミオートバージョン)」だったので。

クライブ・オーエン!

デニーロ!

オーエンが部隊員をガードする元SASで構成されている秘密組織「フェザーメン」
のボスという配役も然り、デニーロのこの作品でのアクの無さ然りで全体的に
流して観てしまった感があった。
時代考証だけは良かった・・・のかな?(クラッシュのアイ・フォート・ザ・ローも
かかるしね)って観かたをしちゃいけないんだろうけど。
(何回かあるステイサムとオーエンの殴り合いのシーンは結構良かった)



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