遠すぎた橋(映画日記 2015.04.13)

CategoryえいがDeGoGo!
遠すぎた橋映画ポスター

「マーケットガーデン作戦」の事はこの映画を参照してくれと散々書いてきた(笑)
書いていそうで書いていなかったという事で「遠すぎた橋」について。

1977年公開、その当時ビデオも一般家庭にはまだまだ普及していなく
DVDなんかは影も形も無かった。
映画は映画館で観るか、TVの洋画劇場で観るしか無かった。
前売り券を購入して公開日を一日千秋の思いで待ち、公開初日に学校が終わってから
大宮オリンピア(今はない映画館)に観に行った事を昨日の事のように思い出せる。
画像のポスターを見てもわかるが、この豪華メンバーである。(私もこのポスター
を映画館で購入した)
のちに史上最強のプロファイラーで殺人者(笑)になる、アンソニー・ホプキンス
のいかにもの英国軍人ぶりと義理堅いジェームズ・カーンの演技が子供の心にも
凄いなと思ったものだ。
(もちろん豪華スターのみなさんそれぞれの見せ場もね)

パンテルっぽいレオパルドⅠ(笑)

そして今までの戦争映画のドイツ軍戦車と言ったらM41やらM48がそのまんまバルケン
クロイツを付けて出てきて子供騙しもいいところ(この頃は本当に子供だった)
だったのだが、この作品ではある意味ちゃんと?!ドイツ軍の戦車
(レオパルドⅠ改造パンテル)が出てきたので「スッゲー!カッコいいな!」なんて
隣に座っている友人と顔を見合わせた。
(今は本物のティーガーⅠが出てきたりしてそれこそリアリティーを追求した設定が
当たり前になって来ているようだが)

降下中!

当時、史上最高の制作費90億円を投じた大作映画!
(各人のギャラが90億のどのくらいを占めるかはわからないけど)
もう一度、でかいスクリーンで観てみたい。
結局、マーケットガーデン作戦の詳細には触れず。
まぁ興味があったらググって候、以上!



あっ!レッドフォードはオールアメリカン!(82空挺師団、笑)


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2 Comments

312号  

こんばんは^^
この映画、自分的に好きなのは、やっぱり一番は、「最後にドイツ軍が勝つ」数少ない(てか、他にあるのか?)映画だという所です^^
あの『トラ!トラ!トラ!』でさえ、最後に日本軍が勝ったものの、「戦術的には勝ったが、戦略的には敗けた」って感じの含みある終わらせ方だったのに、『遠すぎた橋』では「ドイツ軍完勝!」ですもんね!
これは痺れました!

あと、使ってる戦車。
確かに改造パンターではあるものの、使用してる戦車が同じドイツ戦車の『レオパルト』って所に、この映画の意地を感じました^^

そして何よりも嬉しかったのは、『戦争のはらわた』で『鉄十字章』をイカサマまでして欲しがってた『マクシミリアン・シェル』が、この映画では何と!
喉元に『騎士十字章』までぶら下げてるじゃぁないですか!
これ見てなんか、嬉しかった以上に、感動すら覚えましたTT
「シェルちゃんは、やればできる子^^」

2016/04/23 (Sat) 00:17 | REPLY |   

軍曹亭!  

312号殿

言われてみればそうですね。
作戦自体モンティの焦りと言うか失策と言うか。
私的には主役が「英軍」って所が結構好きなところです。
米軍は「82」と「101」空挺だけですから。
「ファイアフライ」も出てくるし、レッドデビル(英国第1空挺)の
ピアットはちゃんと当たるしで(笑)

そういえば、これと「戦争のはらわた」はほとんど同時期の公開で
「マクシミリアン・シェル」の同じドイツ軍将校役でのコントラストが
素晴らしいですね。

2016/04/23 (Sat) 00:51 | EDIT | REPLY |   

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