軍曹亭日乗 byかめカメラ

ARCHIVE PAGE: 2016年05月

妖虫!

1960年代後半からホラー漫画のトップに君臨しているのは「楳図かずお」氏だが、「古賀新一」氏もデビューは同時期で実力も負けず劣らず。私としては、むしろこちらをホラー漫画の巨匠として推したいと思っている。表題の「妖虫」は当時小学生だった私の心に強烈なトラウマを刻み込み、後の「エコエコアザラク」でのコミカルな描写にも笑えないほどのインパクトを与えた作品だった。当時は、ただただ「怖い」との印象しか無かったが...
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マクシミリアン・シェル!

映画の中のドイツ軍将校といえば「クルト・ユルゲンス」でも「ハーディ・クリューガー」でも無く私的には「マクシミリアン・シェル」になる。「戦争のはらわた」のシュトランスキー大尉、「遠すぎた橋」のビットリッヒSS中将は もちろんなのだが「オデッサファイル」のロシュマンSS大尉も良かった。シュトランスキーの情けなさもビットリッヒの気高さも無くアイヒマンばりに良心の呵責も見せず「私は職務に忠実だった」と臆面も無...
Category えいがDeGoGo!
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FLAMES OF WAR!

以前も書いているが、自分の「シミュレーションウォーゲーム」のルーツに1番近いゲームはこれである。昨年、これの「大日本帝国陸軍」のユニット群を譲ってもらったものの全然手を付けなかったので(付けられなかった)周りから「いつ参戦するの?」と言われいい加減少しでも組まなきゃなと思いまずは89式中戦車小隊の箱を開けてレジンキットの「脱脂」からはじめてみる。(レジン製品には必ず油分が付着していてそれを落としてや...
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The 4Days Of The Dead!

少年の頃、アメリカ陸軍日系二世部隊を主人公にした漫画「最前線」その続編「最前線物語」に夢中になった。この作品はWW2当時、実在した日系二世部隊である「第442戦闘連隊」をモチーフにしていて物語中頻繁に描写される日系アメリカ人が故「命がけで戦わなければならない」彼らの心情にアクションシーンとは別に子供心にやるせない気持ちにもなったものだ。古本屋にて背表紙に書いてあったサブタイトル「新・二世部隊物語」が目に...
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