Rumanian Victory!(Taman42)
CategoryうぉーげーむDeGoGo!
「そこは黒海とアゾフ海を南北に隔てるクリミア半島ケルチの対岸」
って前回と同じ書き出しなのだが、時は「戦争のはらわた」の前年、1942年で
撤退では無く「侵攻」である。
ひょんなこと?!から倉敷の友人よりかなりリーズナブルな価格で譲ってもらった
1942年のドイツ軍夏季攻勢「ブラウ作戦」でのルーマニア騎兵軍団によるソヴィエト連邦
タマン半島攻略をテーマにしたウォーゲーム、「Taman42」を早速プレイしてみる。
こういう時はフリーランスの「Sくん」が重宝する。(失礼!)私の我儘な思いつきにいつも
二つ返事で応えてくれる。「ああ、良いですよ。軍曹さん!」とフットワークも軽い。
今回は私がソヴィエト側を選択、「珍しいですねぇ~」との彼の問いに「この3つがユニット
になってるからだよ」と得意げな私。
「装甲列車、河川砲艦、沿岸砲台のスリーカード!これぞ男の憧れ、これに萌えない
ヤツはいないだろ?」「なにいってんすか、何でもT34の砲塔、載せりゃいいってもんじゃ
ないでしょ。」
「そこがまた良いんだよ、河川砲艦なんて後ろにカチューシャが付いてんだせ!」
「あーはいはい!」ってな具合で時間の都合上4ターンまでしか遊べなかったが、稀に見る
チット引きの運の無さとダイスロールの裏目、裏目であっさり南側からルーマニア軍
騎兵部隊に突破されこの3つが活躍する前に負けが見える結果になってしまった。
うーん!おぼえてろよー!次こそ、このアイテムたちを使いきって勝つ!(負け惜しみ)
追記
そういえば「チット」を引いてそのフォーメーションしか活動できないルールの
「ウォーゲーム」をプレイしたのは初めてかもしれない。
93年発表のゲームらしいが、この手のものも常に進化してるんだなぁと感心。
やはり30数年のブランクは簡単には埋まらない。
って前回と同じ書き出しなのだが、時は「戦争のはらわた」の前年、1942年で
撤退では無く「侵攻」である。
ひょんなこと?!から倉敷の友人よりかなりリーズナブルな価格で譲ってもらった
1942年のドイツ軍夏季攻勢「ブラウ作戦」でのルーマニア騎兵軍団によるソヴィエト連邦
タマン半島攻略をテーマにしたウォーゲーム、「Taman42」を早速プレイしてみる。
こういう時はフリーランスの「Sくん」が重宝する。(失礼!)私の我儘な思いつきにいつも
二つ返事で応えてくれる。「ああ、良いですよ。軍曹さん!」とフットワークも軽い。
今回は私がソヴィエト側を選択、「珍しいですねぇ~」との彼の問いに「この3つがユニット
になってるからだよ」と得意げな私。
「装甲列車、河川砲艦、沿岸砲台のスリーカード!これぞ男の憧れ、これに萌えない
ヤツはいないだろ?」「なにいってんすか、何でもT34の砲塔、載せりゃいいってもんじゃ
ないでしょ。」
「そこがまた良いんだよ、河川砲艦なんて後ろにカチューシャが付いてんだせ!」
「あーはいはい!」ってな具合で時間の都合上4ターンまでしか遊べなかったが、稀に見る
チット引きの運の無さとダイスロールの裏目、裏目であっさり南側からルーマニア軍
騎兵部隊に突破されこの3つが活躍する前に負けが見える結果になってしまった。
うーん!おぼえてろよー!次こそ、このアイテムたちを使いきって勝つ!(負け惜しみ)
追記
そういえば「チット」を引いてそのフォーメーションしか活動できないルールの
「ウォーゲーム」をプレイしたのは初めてかもしれない。
93年発表のゲームらしいが、この手のものも常に進化してるんだなぁと感心。
やはり30数年のブランクは簡単には埋まらない。
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